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今日の僕


今日はですね、大学のオリエンテーションに行ってきました。

今日はがんばるゾ!!今日こそはがんばるゾ!!!って思いすぎて、朝5時前からずっと起きてました。

とりあえず部屋の片付けを行い、珍しくヒゲを剃り、念入りに歯磨き。亀の水換えもしました。

11時過ぎには家を出て、大学の最寄り駅に到着。
天気も良く、ポカポカで、着ていたコートがいらないほどでしたね。

大学に向かう途中、野良猫がよく集会を開いている場所があるのですが、今日はいませんでした。
(少し離れた民家の前で、誰かがあげたエサをのそのそ食べている猫はいました。可愛かったな。)


その後、なんとか大学に到着した訳ですが、かなり深刻なトラブルが発生してしまいます。
というのも、僕が歩く道の少し先に、僕も良く知っている先生が、自転車で、のろのろ~と走っているのが見えてしまったからです。

その先生はとても優しく、とても素敵な先生なのですが、僕が4年連続単位を落とした授業を受け持つ先生なんですね。
(落とすと言いましても、授業に登録しながら、ろくに出席せず、単位を落としたのですが)

気まずくて、気まずくて、わざと歩く速度を落として、その先生と鉢合わせにならぬよう、遠目で先生が去るのを見送っていました。



大学に着いてから、オリエンテーション開始まで、1時間ほど時間が空いていたので、図書館へ。(最初は、キャンパス内の喫煙所でタバコをふかしていたのですが、他学生の楽しそうな笑い声を聞いているだけで手足が震え、動悸が止まらず、涙が出そうになったので、図書館へ避難する事にしました)


図書館はとても良いところでした。先ほどのパニック状態が嘘のように消えてしまいました。図書館にいるとなんだか大丈夫な気がして、とても穏やかな気持ちになりました。だけども、オリエンテーションの時間が迫るにつれて、胸が苦しくなってゆきます。焦る気持ちを落ち着かせるために、とにかく大丈夫だと自分に言い聞かせ続けました。

オリエンテーション開始の20分ほど前、オリエンテーションが行われる教室になんとかやって来れました。

教室には僕以外だれもおらず、いっそうの事誰も来なければいいのにななんて思いましたが、ちらほらと他の学生が教室に入ってきて、広場で聞いた楽しそうな声が聞こえてきました。みんな楽しそうに何かを話しています。僕はただただ机にうつ伏せて、イヤフォンで耳を塞ぎ、ただただ洋楽を聴き続け、自分は大丈夫だ自分は大丈夫と、ずっと言い聞かせました。

13:00、運命の時間です。教室に入ってきた、先生。昨年のオリエンテーションは、他にも3人ほど、先生がいた覚えがあるのですが、今年は一人だけでした。

成績表を、一人一人の名前を呼んで配る先生。名前を呼ばれる学生はみな僕より年下です。みんなピカピカの3年生です。僕は3度目の3年生です。


だけども結局僕の名前は呼ばれませんでした。みな机の上に成績表を置いています。僕は呼ばれませんでした。成績表は机の上にはありません。

先生はゼミについて話をしていました。3年生になるとゼミというものがあって...。

知っています。僕はその話を昨年も、一昨年も聞いています。そして今年もゼミの話を聞いているのです。

先生は言いました。名前を呼ばれてない人はいますか?と。簡単な事なんです。ただ手を上げて、僕もらってないんですが。それだけなんです。その一言でよかったんです。でも口が動かない。思考が停止する。何も出来ない。パニックを超えてもはや考えることすら放棄する。

オリエンテーションを終えて、僕は逃げるように教室を後にしました。後ろの扉から逃げるように。廊下を早足で駆け抜けて、広場にでて、ただひたすら大学から逃げたかった。

歩きながらずっと自分自身を責め続け、自分なんか死ねばいいのにと。

だけども、大学から離れれば離れる程に、自分を責め続ける気持ちは消えてゆきます。

「とりあえずオリエンテーションには出れたんだ、とりあえず他の学生と同じ空間で、当たり前の事が出来たんだ。それでいいじゃないか。問題は山積みだ。だけども今はそれでいいじゃないか」

今日はがんばりました。
とてもがんばりました。
僕はがんばりました。
僕はとてもがんばりました。

読んでくれてありがとうございます。
下手くそな文章ですが、この文章を読んでくれてるあなたが、何かしら感じ取ってくれたのであれば、僕は幸せですね!!!!!!!!!!!!!


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