Twitter 相手に通知が届かない不具合についての備忘録※加筆2017 4/28
- 2016/01/02
- 05:11
2017 4 28 追記
今月始めぐらいでしたっけ?
なんかこの現象が解決してました。
とりあえず運営にメールしまくった事も関係ありそうですが、もう一つ思い当たる節としてはMSCでの自動フォロバをやめた事でしょうか?ただし某きつね流れ星は今でも使ってるんで、自動化全てが原因とも言い切れないようです。
※2017年 1/10 いろいろおかしいとこを修正
※a 2016年 11/4 加筆部分ーーー
※a 現在もこのトラブルは解決しておらず、ツイッター運営に問い合わせをし続けています。
記事内の基本的部分はあまり変えないで、現段階(2016 11/4現在)で思う事等を付け加えて見ました。※a部分がオリジナル文章に対する現段階(2016 11/4現在)での感想や考察となります。その他特に重要でなさそうな箇所は特別な注釈をつけずに、そのまま編集していますがあまり気にしないでくだしあ。
ーーーーーーーーーーーーーーー
結論だけ読みたい人はこ↑こ↓をクリック
半年ほど前から、自分の「リプライ通知」「RT通知」「ふぁぼ(いいね)通知」「フォロー通知」などが相手に届かない不具合に見舞われております。
始めに言っておくと、この記事はこれらの不具合に対する明確な解決策を提案する記事ではありません。
しかしながら、この問題に関して様々な考察を記す事で、同じような不具合に困っている人達に何かしらの安心感を与える事が出来ればいいなと思っています。
思った事を衝動的に書いてるので、支離滅裂、読みやすさ皆無です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
不具合の原因
1、ツイート稼ぎによる過剰なポスト説
→否定
1、ツイート稼ぎ&過剰ふぁぼ(フォロバ)及び自動ふぁぼ&フォロバ等による過剰なポスト説
→これも濃厚
ツイッタラーの一部の世界に「ツイート稼ぎ」や「遡り」という文化があります。
これは、IFTTT等のSNS連携サービスや自動ポストサービス(いわゆるbot)、自作のソフトウエア等を用いて、可能な限り何かしらの文章をポストし続け、ツイート総数を増やそうとする試みです。
ただし、短時間での連続ポスト数にはある程度のリミットがあり、そのリミットに達すると、一定時間ポストできません。(いわゆるツイート規制)
1分間に行うツイートの間隔を上手に調整すれば、24時間ずっとツイートし続ける事も可能ですがその方法についてはここでは省きます。
最初、このツイート稼ぎという行為が、前述した「リプライ通知」の不具合につながっているのでは?と考えました。
というのも、ポストの際に「@スクリーンネーム 文章」といった具合にポストするのですが、(@をつけずに投稿し続けると、普通のツイートと同じように、フォロワーのTLに、ツイート稼ぎのツイートが、流れまくって、それはそれは酷い事になってしまう)この「@スクリーンネーム」の部分を、全て同一アカウントにしていました。
「@スクリーンネーム」を同じものにする。ということは、視点を変えて見ると「ある特定のユーザーに対してリプライを送り続ける」という、ある意味では嫌がらせ行為ととも取れる訳です。(例え送り先のidが、自分自身の管理するアカウントであっても。)
従って、Twitter運営から「こいつは特定のユーザーに対して、毎日、毎日、数秒単位で、リプライを送り続けている。これは嫌がらせ行為に違いない!!他のユーザーに迷惑がかかるから、こいつの他ユーザーに対するあらゆるアクション(リプライ、ふぁぼ(いいね)、RT、フォロー等)は、他ユーザーには感知されないようにしよう!!」
といった具合に、僕のアカウントからのアクションをシャットアウトした結果「自分のリプライ等の通知が他ユーザーに届かない」となったのかなあ?なんて思っていました。
しかし。この説にはかなりの無理がある事にすぐ気づきました。というのも「ツイート稼ぎ(&自動ふぁぼ等)を行っていないユーザーも同現象に遭遇している」
→少し前、Twitter内で「通知 届かない」(相手に対して)等でツイート検索をかけてみると、どう見ても正しくTwitterを楽しんでる(僕のようにツイート稼ぎ等、イカれた楽しみ方ではなく)ユーザーも同現象に悩むツイートを発見しました。
(もしかすると彼ら彼女らは「自動ふぁぼと疑われかねない遡りふぁぼを行っていた可能性がある。(運営「様」にね)
他人である僕に、彼ら彼女らが「いかにツイッターを利用しているか」なんてわかりっこないですから、仕方ないね。
これらのユーザーは、ごく普通にTwitterを楽しんでいるのにもかかわらずこの謎現象に悩まされている訳です。
※このツイート稼ぎですが、いわゆる「サンドバッグ垢」を20以上(もしくはそれ以上)用意して「自作のソフトウエア」(つまりviaがイフトにならなければよい。→イフトのレシピからツイッター関連のレシピが一部作成不可になっている→運営及びイフト側がツイ稼ぎに対して意図的に制限をかけ始めている?→イフト経由でのツイ稼ぎはやらない方が無難→故に自作のソフトウエアと表記)経由で、URLを含まない(地震速報系のホワイト系自動BOTではURLが本文に記入されていても、非常に『有益』だと、判断されている可能性が高いが、たかが一般人のツイアカにそんな優遇処置はなされていないはずなので、極力URLを含ませない方がよい。(あくまでも保険の保険)。いくつかの知り合い(名前は伏せる)は特に支障なく、これまで通り「ツイ稼」ぎをできているので、ツイ稼ぎ自体が直接の理由ではないという事。あくまでも「ツイ稼ぎの方法が洗練されていないだけだ」そう言いたいのですよザーボンさん。
1、+α
様々なツイートを拝見しているとこの現象を「スパム認定」と呼んでいる方々をチラホラと見かけたのですが、僕の知っている「スパム認定」とは、ツイート本文に含まれるURLに対して特別な警告文に自動的にすり替えられる(運営によって)ものであり、この現象に対して「スパム認定」の呼称を用いるのは適切ではないと考えます。
→追記、ツイッター上で検索してしまうと、どうもこの記事で取り扱っている「通知が届かないアレな現象」の事を「スパム認定(判定)」と呼んでいる方が多く、そのツイートを見た別の人が(あ、この現象スパム認定(判定)っていうのか...)てな具合で、その方も「スパム認定」等の呼称を用いるという、いわば「ミイラ取りがミイラに」現象になってしまっている可能性があります....、(いや、いわゆる「正式名称」なるものは、この現象には無いのが正しいんですがね。
2、自動ミュート機能の誤発?
→微妙
「ツイッターが「質の低いコンテンツを提供するユーザーを『自動ミュート』する機能」を導入!?しかも誰をミュートしているのか確認できない模様」
http://togetter.com/li/918954
この機能が、暴発(?)して、自分のアカウントが世界中の他ユーザーに対してミュートにされている可能性があるのかも???
※多分違う
3、ツイッター自体のバグ(もしくは、いちいちユーザーに干渉するのが面倒なので、わざわざ運営側にアクションを送ってくるユーザーから、さらに厳選したユーザーにだけ対応してやっか〜、みたいな運営様お得意のお手抜きな感じ??
→濃厚(ただし注意点あり)
この説が1番濃厚そうです。(あくまでも濃厚な説の一種であり、これだとは言ってないので注意)
しかしながらこれまで「ごく普通に」ツイッター生活を送っていた人に限ります。
ここで言う普通とは「過剰な同一viaからのポスト(すなわち冒頭で紹介したイフト等)や、某流れ星(現在は仕様不可の模様)、某狐(きつねかわいい!!)による「自動ふぁぼ(いいね)」、大量爆撃アカウントによるフォロワーの獲得(無償にしろ、有償にしろ)、あとは当たり前ですがヤバイ画像をアップロードしてしまったなどなど...。を実行していない人達を指します。
しかしながらどうしても腑に落ちない点があります。
上記の行動はおそらくツイッターの規約的にはほぼアウトな訳ですが、規約違反であれば何度か警告を受けるはずなんですよね。
→これなんですよね問題は「アカウントロック」された時は、運営側から何かしらの警告等の「指示」がなされる。
しかし、この謎現象に至っては、運営からの公式アナウンスは全く無し。「〜という理由で、あなたの『通知』は相手には届きません』」みたいな「何か」があれば、いいだけなんですよって話っすよねホント。
ぶっちゃけ、今現在(2016 11/4)まで、この記事に加筆するまで、ずっと謎の通知バグ現象は治っていません。しかしながらちょーっとフォロバを一気にしたり、新たな風を取り入れようとアラビアンな方々を上から順にフォローしまくったりした時に限って「アカウントロック」のメールだけはちゃんと届くんですね。
ロックされた場合どうやって解除するのか???この問題と戦い続けた人達ならわかると思うのですが「電話番号を追加する必要があるんです」
前置きが長くなりました、ここで新たな説を提示+考察していきたいと思います
4、電話番号を登録してアカウントロックを解除するとそのアカウントは呪われたアカウント(=通知が相手に届かない)になってしまう説
→個人的に超絶濃厚
もうねぶっちゃけ(2度目ですが)この説が個人的に信憑性というより、これ以外考えられないです。理由????知らねえ!!!!ツイッター検索したらそんな感じのツイートがごっそり出てきたんじゃ!!!
はい!じゃあもうスーパー投げやりマンですけど現段階での結論!!!
アカウントロックされたら電話番号を追加して解除するな!!!!!!
「え、でもロック解除には電話番号しか道は...。」
→大丈夫、なんもしなくても勝手に解除された知人が複数いる(その間は別垢にいてた、もしくわリアル満喫してた)
つまり、ロックされたらとりあえず別垢作って、逃避しときゃいいんじゃないでしょうか。
あと、なにかしらツイッターで「自動化に触れるような事は一切していない」、って人向けの結論です。
少しでも思い当たる節があるなら、素直に「通知がいかないなりの活用法※1」を考えてどうぞ。
僕は、一月ほどIFTTT止めた時期はありましたが、無駄でしたんで、「通知がいかないなりの活用法」で生きてゆく事にしました。
普通に「コミュニケーション」や「繋がり」等の、いわゆる「ツイッター本来の使い方」をしたいのであれば、素直に外部ツール系のアレコレを止めておきましょう。
力尽きた、また気づいたら加筆&訂正しときますん。(2度目)
※1アカウントの通知バグに見舞われても、僕のようにそれなりのFFを獲得した人達にとって(しかもネットでの何かしらの『恩恵』を手放したくない人にとって)アカウントを完全に移行するのは嫌なはず。今日の夜にでもそんな人達の為に僕なりのアドバイスを追加しておきますん。ねまふ。
→今週中に書いときます(2017 1/10現在)
今月始めぐらいでしたっけ?
なんかこの現象が解決してました。
とりあえず運営にメールしまくった事も関係ありそうですが、もう一つ思い当たる節としてはMSCでの自動フォロバをやめた事でしょうか?ただし某きつね流れ星は今でも使ってるんで、自動化全てが原因とも言い切れないようです。
※2017年 1/10 いろいろおかしいとこを修正
※a 2016年 11/4 加筆部分ーーー
※a 現在もこのトラブルは解決しておらず、ツイッター運営に問い合わせをし続けています。
記事内の基本的部分はあまり変えないで、現段階(2016 11/4現在)で思う事等を付け加えて見ました。※a部分がオリジナル文章に対する現段階(2016 11/4現在)での感想や考察となります。その他特に重要でなさそうな箇所は特別な注釈をつけずに、そのまま編集していますがあまり気にしないでくだしあ。
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結論だけ読みたい人はこ↑こ↓をクリック
半年ほど前から、自分の「リプライ通知」「RT通知」「ふぁぼ(いいね)通知」「フォロー通知」などが相手に届かない不具合に見舞われております。
始めに言っておくと、この記事はこれらの不具合に対する明確な解決策を提案する記事ではありません。
しかしながら、この問題に関して様々な考察を記す事で、同じような不具合に困っている人達に何かしらの安心感を与える事が出来ればいいなと思っています。
思った事を衝動的に書いてるので、支離滅裂、読みやすさ皆無です。
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不具合の原因
→否定
1、ツイート稼ぎ&過剰ふぁぼ(フォロバ)及び自動ふぁぼ&フォロバ等による過剰なポスト説
→これも濃厚
ツイッタラーの一部の世界に「ツイート稼ぎ」や「遡り」という文化があります。
これは、IFTTT等のSNS連携サービスや自動ポストサービス(いわゆるbot)、自作のソフトウエア等を用いて、可能な限り何かしらの文章をポストし続け、ツイート総数を増やそうとする試みです。
ただし、短時間での連続ポスト数にはある程度のリミットがあり、そのリミットに達すると、一定時間ポストできません。(いわゆるツイート規制)
1分間に行うツイートの間隔を上手に調整すれば、24時間ずっとツイートし続ける事も可能ですがその方法についてはここでは省きます。
最初、このツイート稼ぎという行為が、前述した「リプライ通知」の不具合につながっているのでは?と考えました。
というのも、ポストの際に「@スクリーンネーム 文章」といった具合にポストするのですが、(@をつけずに投稿し続けると、普通のツイートと同じように、フォロワーのTLに、ツイート稼ぎのツイートが、流れまくって、それはそれは酷い事になってしまう)この「@スクリーンネーム」の部分を、全て同一アカウントにしていました。
「@スクリーンネーム」を同じものにする。ということは、視点を変えて見ると「ある特定のユーザーに対してリプライを送り続ける」という、ある意味では嫌がらせ行為ととも取れる訳です。(例え送り先のidが、自分自身の管理するアカウントであっても。)
従って、Twitter運営から「こいつは特定のユーザーに対して、毎日、毎日、数秒単位で、リプライを送り続けている。これは嫌がらせ行為に違いない!!他のユーザーに迷惑がかかるから、こいつの他ユーザーに対するあらゆるアクション(リプライ、ふぁぼ(いいね)、RT、フォロー等)は、他ユーザーには感知されないようにしよう!!」
といった具合に、僕のアカウントからのアクションをシャットアウトした結果「自分のリプライ等の通知が他ユーザーに届かない」となったのかなあ?なんて思っていました。
しかし。この説にはかなりの無理がある事にすぐ気づきました。というのも「ツイート稼ぎ(&自動ふぁぼ等)を行っていないユーザーも同現象に遭遇している」
→少し前、Twitter内で「通知 届かない」(相手に対して)等でツイート検索をかけてみると、どう見ても正しくTwitterを楽しんでる(僕のようにツイート稼ぎ等、イカれた楽しみ方ではなく)ユーザーも同現象に悩むツイートを発見しました。
(もしかすると彼ら彼女らは「自動ふぁぼと疑われかねない遡りふぁぼを行っていた可能性がある。(運営「様」にね)
他人である僕に、彼ら彼女らが「いかにツイッターを利用しているか」なんてわかりっこないですから、仕方ないね。
これらのユーザーは、ごく普通にTwitterを楽しんでいるのにもかかわらずこの謎現象に悩まされている訳です。
※このツイート稼ぎですが、いわゆる「サンドバッグ垢」を20以上(もしくはそれ以上)用意して「自作のソフトウエア」(つまりviaがイフトにならなければよい。→イフトのレシピからツイッター関連のレシピが一部作成不可になっている→運営及びイフト側がツイ稼ぎに対して意図的に制限をかけ始めている?→イフト経由でのツイ稼ぎはやらない方が無難→故に自作のソフトウエアと表記)経由で、URLを含まない(地震速報系のホワイト系自動BOTではURLが本文に記入されていても、非常に『有益』だと、判断されている可能性が高いが、たかが一般人のツイアカにそんな優遇処置はなされていないはずなので、極力URLを含ませない方がよい。(あくまでも保険の保険)。いくつかの知り合い(名前は伏せる)は特に支障なく、これまで通り「ツイ稼」ぎをできているので、ツイ稼ぎ自体が直接の理由ではないという事。あくまでも「ツイ稼ぎの方法が洗練されていないだけだ」そう言いたいのですよザーボンさん。
1、+α
様々なツイートを拝見しているとこの現象を「スパム認定」と呼んでいる方々をチラホラと見かけたのですが、僕の知っている「スパム認定」とは、ツイート本文に含まれるURLに対して特別な警告文に自動的にすり替えられる(運営によって)ものであり、この現象に対して「スパム認定」の呼称を用いるのは適切ではないと考えます。
→追記、ツイッター上で検索してしまうと、どうもこの記事で取り扱っている「通知が届かないアレな現象」の事を「スパム認定(判定)」と呼んでいる方が多く、そのツイートを見た別の人が(あ、この現象スパム認定(判定)っていうのか...)てな具合で、その方も「スパム認定」等の呼称を用いるという、いわば「ミイラ取りがミイラに」現象になってしまっている可能性があります....、(いや、いわゆる「正式名称」なるものは、この現象には無いのが正しいんですがね。
2、自動ミュート機能の誤発?
→微妙
「ツイッターが「質の低いコンテンツを提供するユーザーを『自動ミュート』する機能」を導入!?しかも誰をミュートしているのか確認できない模様」
http://togetter.com/li/918954
この機能が、暴発(?)して、自分のアカウントが世界中の他ユーザーに対してミュートにされている可能性があるのかも???
※多分違う
3、ツイッター自体のバグ(もしくは、いちいちユーザーに干渉するのが面倒なので、わざわざ運営側にアクションを送ってくるユーザーから、さらに厳選したユーザーにだけ対応してやっか〜、みたいな運営様お得意のお手抜きな感じ??
→濃厚(ただし注意点あり)
この説が1番濃厚そうです。(あくまでも濃厚な説の一種であり、これだとは言ってないので注意)
しかしながらこれまで「ごく普通に」ツイッター生活を送っていた人に限ります。
ここで言う普通とは「過剰な同一viaからのポスト(すなわち冒頭で紹介したイフト等)や、某流れ星(現在は仕様不可の模様)、某狐(きつねかわいい!!)による「自動ふぁぼ(いいね)」、大量爆撃アカウントによるフォロワーの獲得(無償にしろ、有償にしろ)、あとは当たり前ですがヤバイ画像をアップロードしてしまったなどなど...。を実行していない人達を指します。
しかしながらどうしても腑に落ちない点があります。
上記の行動はおそらくツイッターの規約的にはほぼアウトな訳ですが、規約違反であれば何度か警告を受けるはずなんですよね。
→これなんですよね問題は「アカウントロック」された時は、運営側から何かしらの警告等の「指示」がなされる。
しかし、この謎現象に至っては、運営からの公式アナウンスは全く無し。「〜という理由で、あなたの『通知』は相手には届きません』」みたいな「何か」があれば、いいだけなんですよって話っすよねホント。
ぶっちゃけ、今現在(2016 11/4)まで、この記事に加筆するまで、ずっと謎の通知バグ現象は治っていません。しかしながらちょーっとフォロバを一気にしたり、
ロックされた場合どうやって解除するのか???この問題と戦い続けた人達ならわかると思うのですが「電話番号を追加する必要があるんです」
前置きが長くなりました、ここで新たな説を提示+考察していきたいと思います
4、電話番号を登録してアカウントロックを解除するとそのアカウントは呪われたアカウント(=通知が相手に届かない)になってしまう説
→個人的に超絶濃厚
もうねぶっちゃけ(2度目ですが)この説が個人的に信憑性というより、これ以外考えられないです。理由????知らねえ!!!!ツイッター検索したらそんな感じのツイートがごっそり出てきたんじゃ!!!
はい!じゃあもうスーパー投げやりマンですけど現段階での結論!!!
アカウントロックされたら電話番号を追加して解除するな!!!!!!
「え、でもロック解除には電話番号しか道は...。」
→大丈夫、なんもしなくても勝手に解除された知人が複数いる(その間は別垢にいてた、もしくわリアル満喫してた)
つまり、ロックされたらとりあえず別垢作って、逃避しときゃいいんじゃないでしょうか。
あと、なにかしらツイッターで「自動化に触れるような事は一切していない」、って人向けの結論です。
少しでも思い当たる節があるなら、素直に「通知がいかないなりの活用法※1」を考えてどうぞ。
僕は、一月ほどIFTTT止めた時期はありましたが、無駄でしたんで、「通知がいかないなりの活用法」で生きてゆく事にしました。
普通に「コミュニケーション」や「繋がり」等の、いわゆる「ツイッター本来の使い方」をしたいのであれば、素直に外部ツール系のアレコレを止めておきましょう。
力尽きた、また気づいたら加筆&訂正しときますん。(2度目)
※1アカウントの通知バグに見舞われても、僕のようにそれなりのFFを獲得した人達にとって(しかもネットでの何かしらの『恩恵』を手放したくない人にとって)アカウントを完全に移行するのは嫌なはず。今日の夜にでもそんな人達の為に僕なりのアドバイスを追加しておきますん。ねまふ。
→今週中に書いときます(2017 1/10現在)

