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8年ぶりに「そのときは彼によろしく」を読んで


たった今この本を読み終えて感想を書いています。

読み始めこそ「まぁ今週中に全部読めればいいかな」

なんて暢気にページをめくっていましたが、気づけば200ページ以上を読んでいて。

「ま、まだ半分以上残ってるし・・・!!」

なんて思ってたら全部読んじゃってました()

ページを捲る事に「早く次の展開を知りたい!!」
「だけどもページを捲れば物語が進んで終わりに近づいてしまう・・・!!」
という心の中の室長くんフェアリーズ(日雇い)が、
全身をうねうねさせながら葛藤を繰り広げていた訳ですが。

きっとこの本を購入した8年前の、若き(そしてウブな)室長くんも、
同じようにうねうねしていたんでしょうね。

そーいえば、あの時、当時好きだった女の子をヒロインに、
そして主人公を僕に置き換えて読んでいたっけな。

女の子(ヒロイン)と僕(主人公)が
「それぞれ」の物語でどうなったのかは秘密です。

(まぁヒロインと主人公に関してはこの本を読めばわかります。
僕に関しては...)



過去の描写、現在の描写どちらも主張しすぎる事なく自然な感じで構成されているので
読解力永遠のゼロな室長くんでもすいすい読めました。
(あれ?俺が読んでるページって、過去の話?それとも現在?みたいな事にならないって事)
でもって、文字の大きさもいい感じ、最近目が霞みがちですが、ちゃんと見えました。

・・・だけども将来と題されたページだけは、
いつまで経っても霞んだままなのですが。

これは一度診てもらった方がいいんでしょうかね.・・・?

それと、作中に様々な水草の名前が出てきます。
図鑑を手元に置き、調べながら読んでみても面白いんじゃないんでしょうか?


大人向け(完全なR18指定という意味ではないけど)
そういったシーンも出てきます。
だけど、全くいやらしさ(野獣的な)を感じさせません。
まぁ、室長くんの室長くんは反応しましたが(正直は紳士のもと)

真面目な話、最近性欲とやらが無くなって来て
「やばい・・・!!」と思い、そういうムービーやら画像なんかで
一人儀式を行おうとするのですが、なぜか準備が整わない。
それどころか、儀式すら拒む。

あぁ、俺もそんな年かぁ・・・。
なんて思っていたのですが、どうやら文章(文字)という方法であれば
無問題だったみたいです。

多分、画像やら動画だと性的対象物がはっきりとした「モノ」で定義されているため
自らの、無意識的な(つまりは潜在的な)性的対象物とのズレが生じてしまい
思うような儀式を行えないのでしょう。

しかしながら、文字(文章)であれば(例え文字によって、対象物が定義されていても)
画像や動画なんかよりは、はるかに自らの思う理想の相手として、定義し直す事ができる。

そんな訳で、室長くんの室長くんは、反応を示したものだと思われます。




2014 3 3 sonotokiyorokare


この作品は、映画化されてたみたいです。
本のブックカバーを捲ったらご丁寧に帯までついてました。


2014 3 3 sonotokiyorokare2


本を読み始める前に、ブックカバーを外していたのなら
僕はこの本を一気読みなんてしてなかったでしょう。
僕がこの本をここまで読むことができたのは
物語の登場人物達を、思い思いの容姿、声、なんかで
当てはめていたからだと思います。

残念ながら、このページをみているあなたには
あえてカバーを外した画像をみせつけました。
これでもう、思い思いの登場人物で
物語をたのしめなくなるぞ!!!!
くやしいだろ(ニヤニヤ

まぁ、こんな意味不明な考え
僕ぐらいしかしませんけど(哀れ)
・・・・・・・


あらすじとか、もっと「真面目な」レビューはwikiとか、
アマゾンの紹介ページでも見といてください
(決して長文に疲れた訳ではない)


レビューが見たいなら。


そのときは彼(他サイト)によろしく







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