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第2話 その1

僕「・・・はっ。そういや灯油汲みに行ってたんだけ」

突然の出来事につい心を奪われていた僕。

僕(とりあえず、あいつのとこに行くか・・・)

灯油の場所。

友「ったく、おっせーなぁ、いつまでまたせんだよ?」

僕「いやいや、すまないなぁ」

頭の後ろをかく僕。

友「ん?なにデレデレしてんだよ?」

僕「へ?いやいや 別にデレてなんか・・」

友「むー・・・」

じっと僕をにらみら見つける友。

変な汗がにじみ出てくる。


友「まっ、いいか。そのうち聴きだしてやるからよw」

僕(ふーっ、危ない危ない・・)

ほっと一安心した僕。

友「ほんじゃ灯油を教室持って行って、帰ろうぜー」

僕「うん」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
同じ頃、3階女子トイレ。

美少女(はぁはぁ・・・。なんで、なんで!?
えー!?もう、落ち着くのよ私!!)

まさかあんなことが起きるなんて思ってもいなかった。

なんで?、なんで??、なんで!?

と、あまりにもテンパっていた彼女の頭の中にふと旧友の言葉が浮かんだ

”いい?心を落ち着かせるには、深ーく息を吸い込んで、ゆっくり吐き出すことが大切なのよ?”

美少女「そ、そうよ、、息を吸って、スー、スー、スー、スーッ!、スーー!?」

ゲホゲホゲホ!!

全く効果がなかった。





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