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クラシックカートゥーン紹介 Felix The Cat Comicalamities 1928 3 18




物語は監督がフェリックスをアニメートする場面からスタートする。

しかし、監督は彼を黒く塗りつぶすのを忘れてしまい、
フェリックスは自分自身で町のペンキ屋さん(?)で
黒く塗りつぶしてもうら。

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おなじみの黒いボディに
満足なフェリックスがルンルン気分で歩いていると
悲しそうにすすり泣いている一匹のメス猫と遭遇する。





彼女は自分の顔の醜さに
絶望していたのでありました

そこでフェリックスは思いつきます、
「僕にいい考えがあるぞ、まぁ任せてくれよ」

フェリックスは、監督に
「ちょっとペンと消しゴムを貸してくれ」
と呼びかけます。

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フェリックスは
みるみる内に彼女の顔を「描き変えて」しまうのです!!
あっというまにフェリックス好みのセクシーキャットがそこに現れます

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美人になった、メス猫にフェリックスはもうメロメロです。

彼は、彼女に様々なプレゼントを贈ろうとします。

道端に咲いた大きなお花

深ーい 深ーい海底に眠る真珠

寒ーい寒ーい北極で暮らすクマの毛皮


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だけどもクマの毛皮を狙うフェリックスは

クマの返り討ちにあってしまい画面が閉じて

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おしまい・・・・。






とはならないんです!!

なんと彼は

「こんなところでおわってたまるか!!」と言いたげに

アニメーションを続行させてしまうのです!!!

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なぜかと言うと、それはある「目的」のためなのですが

その「目的」は自分の目でお確かめください!!








あとがき

この作品が公開された1928年は
当時の映画界において激震の年でもありました。

というのも、この1年前、世界初のトーキー映画「ジャズシンガー」が世間に放たれたからです。
また、この作品から数か月後、かの有名な「蒸気船ウィリー」が公開されます。

フェリックスシリーズを制作していた一人パット・サリヴァンは
トーキーに対して全くもって無頓着というか、興味を示さなかったらしく
世間の「トーキー化」の流れに次第に取り残されてしまいます。

(後に全く別の「しゃべる」「フェリックス」が誕生する事になるのですがね。)

だけども「クールで、知的で、おちゃめで、いじっぱりで、だけどもどこか愛おしい」フェリックスは
やっぱり、サイレント時代のフェリックス以外にありえないかなぁ、なんて僕は思います。




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