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優劣感ってなんなんだー


あなたはなんか好きなもんあります?いやぁ人でも物でもなんでもいいんですけど。僕はずっと好きだと思えるものがありません。
と思ったらふとした瞬間にやっぱり好きだなぁ~って思えちゃったっり。人間ってよくわからんです。

という訳で自分がすきなもの(人)を思い出せる限り思い出してみたら結構ありました。だけどもそれらが本当に好きなのかすぐに不安になります。何かの記事で「僕は無声映画が好きだが、これは何か嫌な事から目を逸らすために『好き』だと言ってるにすぎない」と書きました。あと無声映画(および20世紀初頭の文化)は確かに「好き」なんですけど、自分よりもそれらに詳しい人に遭遇するとちょっと歪んだ好きになります。→「自分の方が愛が深い。」「~くんの事は私のほうが理解している。~さんは顔だけ綺麗。心は私のほうが優れている」みたいな。つまりルサンチマンってやつですね。

自分よりも「上」だと見えちゃう人がいるだけで、自分のポジションが危うくなる。こういう考え方ってほんと哀しいなぁと思うんですけど、それでもなかなかやめれない。逆に「下」を見かけるとテンションが上り優越感に浸る。だけどもこれじゃ本当にそのモノゴトが「好き」なのか尚更わからなくなる。

これ多分恋愛でも同じなんじゃないかと思うんですね。恋愛とうか片思いってやつ。何もない時はただの恋煩い、微笑ましい恋煩い。で済むんですけど僕みたいな「上」「下」「優」「劣」で考えちゃう癖のある人は、せっかくの恋を台無しにしてさらにまた自己嫌悪の悪循環に陥る可能性もあります。

解決方法なんてないんでしょうけど、予防ならできるんじゃないかと。誰かより優れている劣っていると考えちゃう事はごくごく自然な行為だと思うんですね。問題なのはその考えを自分で受け入れられない。人を優劣で判断してしまう行為は自然な事。じゃあそれとどう向き合って、自分が苦しまないようにできるかな?ってこと。

日本人って空気を読む文化ありますね。理屈じゃなくて「空気」。空気>理屈の社会で生きれてる人って、本当に大丈夫なのかなぁと心配になる時あります。空気を読めないって毛嫌いされる傾向にありますが、それってすごい幸せだなぁって羨ましい。本人がやりたいようにありのままに生きてる証拠でもあるじゃないっすか。だから「みんなの迷惑」を盾にして本当のところ妬みにも似た羨ましさから「空気を読めない奴」認定するんじゃないのかなぁとか思ったり。

とりあえずこうやってよくわからん文章を書くことで自身の悶々とした感情を落ち着かせては今日も僕はルサンチマンを撃退せんとするのでありましたよっと。
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