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今から100年前に思うこと

今から100年前といえば、第一次世界大戦も終わりを迎えるちょっと手前辺りでしょうか。人類の戦争観を大きく変えた大規模な戦争で、平和な私達が暮らす現代とはまるきっり別の世界で当時の人々は生きていた訳です。という事で、どうしても当時の世界は「混沌と哀しみに包まれていた」と捉えてしまいそうですが、僕はこの時代に対してどちらかと言えば明るいとまでは言いませんが、それほど悲劇的な時代だとは思わないんですよね...

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久しぶりにカスカベボーイズを観てた

一応アマゾンのプライム会員なんで、見放題の作品をたまーに観てる訳なんですが、アニメだとよっぽど惹かれないと敷居が高い(話数が多いんで。逆に言えば充実しているって事になるんだけど)んで、映画を観てました。はい。カスカベボーイズです。この映画って僕が小学生の頃に上映していた映画なんですけど、これまでも何回かテレビで放送してたりして「初めて観た」感想や気持ちなんて今では知る術もないのですが。当時の僕って、...

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明日はリュミエール兄弟がシネマトグラフの特許を取得した日だったらしい

ここんところ(ブログ執筆時点)は、映画関係の話をてんでしなくなった訳ですが、映画といえば世間一般的にはリュミエール兄弟を祖とする場合が多いですね。個人的には、毎度主張しているように(特にねとらじ配信において)エミール・レイノーを祖としたいのですけども...。リュミエールとはなんなのかについては各自でググってください。さてさて、リュミエール兄弟が『映画』制作を行っていたのは初期においてであって、後々登...

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カートゥーン100年史を完全解説する試み

追記:「試み」計画は以下のリンク先ページに統合しました。『カートゥーン100年史』(有志翻訳日本語版)へアクセスできないので、以下のURLに転載してます。詳しくはリンク先からどうぞ。カートゥーン100年史緊急避難http://cartoon.memo.wiki/「エミール・レイノーからあらゆる問題提起を受け、そこで沸き上がった疑問にただひたすらに抗い続ける記事」http://sitsuchonetoladi.blog.fc2.com/blog-entry-951.htmlと似たよう...

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エミール・レイノーからあらゆる問題提起を受け、そこで沸き上がった疑問にただひたすらに抗い続ける記事

度々、エミール・レイノーに関しての記事(とても貧弱で、読み応えの無い記事を)書いているが、最近とても素晴らしいブログ記事に巡り合ったおかげで、無性に「やるき」がでてきた。その記事がこちら・アニメーションは映画より先に生まれた!世界初のアニメを生んだエミール・レイノーの悲喜劇http://teenssexandwarmode.hatenablog.com/entry/2014/08/18/002011思えば、エミール・レイノーその人を知った気になってしまっていた...

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1938 Betty Boop Sally Swing に関するアニメーション雑記

タイトル Sally Swing出演スター:Betty Boop公開 1938・メインメモ箇条書きwikipedia及び、The Big Cartoon DataBaseによると、この作品で初めてベティ・ブープBetty Boopが「人間らしく」アニメートされたようだ。ストーリーは非常にオーソドックスで、新キャラクターであるサリー・スイングSally Swingを演じる、ローズマリーRose Marie自慢の歌声を轟かせ、スクリーンの中の観客(及びその他演目の出演者)達の心をヒートアッ...

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ウォルト・ラビリンス

WWⅡ時期にディズニースタジオで製作された「死への教育」というプロパガンダ映画があります。部屋を掃除していたところ、そのワンシーンを模したと思われるスケッチの断片を発見しました。右上がおそらく総統閣下だと思われます。※ちょび髭、特徴的なヘアスタイルの断片からこの映画は、先述しました通り『プロパガンダ映画』にカテゴライズされている訳ですが、この時期のウォルトが「積極的に」この手の映画製作を促していたのか...

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「ヴァンビューレン」(VAN BEUREN)とチャップリンに導かれて①

きっかけはyoutubeにてこちらの動画を発見(というよりあなたへのおすすめ?として)したことです。僕はバスター・キートンに関しては、何時間何日間でも接し続ける事ができるんですが、チャップリンについてはほぼ興味ゼロでした。さて、そんな僕がなぜわざわざ記事にまでしようかと思ったかと言いますと....。そう!!Van Beuren の文字が見えてしまったからです。!!しかし、Van Beuren といえばどうしてもアニメーション方面...

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帝政ロシア映画関係メモ

サイレント映画に興味を抱いた全て始まりの映画。実を言えば、キートン映画よりも「意識」した映画はこっち。※3年ほど前、大学のとある講義中に鑑賞した映画であるが、詳細があやふやで、最近やっとのことで見つけ出した。どうもその道の人たちには常識中の常識の映画であるようだが、僕にとっては大発見である。ロシア無声映画並びに帝政ロシアをめぐる歴史に関する予備事前知識等は皆無に等しいが、それ故に以下のwebコンテンツ...

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サイレント映画を観てふと気になった事

サイレント映画(あるいわ、初期のトーキー映画)つまりは、1910年代から1930年代前半。この時代の映画を観ていると(実写にしろ、アニメーションにしろ)しきりに喫煙シーンが登場します。(現代の映画でも登場はしますけど...)ですから僕はてっきり、この時代は割とたばこに関して寛容、というよりルーズなのかなぁと思っていました。しかしながら、各シーンによく目を凝らして見ると、「NO SMOKING」等の看板がちらほらと登場してい...

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一日一回ノスタルジック「第1回 Squirrel Nut Zippers - Ghost of Stephen Foster -」

個人的に気に入った、ノスタルジック(orっぽいコンテンツ)をメモしておくこのコーナー~~~~。第1回目はSquirrel Nut Zippersの「Ghost of Stephen Foster」という曲のMV。なぜこのMVを紹介するからというとですね...。すんごぉおおおおおおおおおおおおおおおく、クラシックカートゥーン。とりわけ、フライシャースタジオっぽいので、紹介するんですよぉ~~~。バンド演奏の導入場面ダーティな世界観。もうどっからどう見た...

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語る バスター・キートンを

語るなんて大層なタイトルつけてしまいましたが、完全ににわか知識です。とりあえず、現実の嫌なことから目を背ける為に依存しだしたサイレント映画とりわけバスター・キートン。なぜ僕がこんなにも彼を溺愛し、なぜそんなにも彼を追い続けるのか理由は簡単、スクリーンの中の彼は、現実の彼となーんにも変わらないんですよ。いやぁ、実際にバスター・キートンに会ったわけじゃありませんがね?わかるんですよ。彼の映画は現実の延...

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(サイレント)アニメーションと映画における「ベッドギャグ」についてしみじみと思ったこと。

ベッドギャグという正式なギャグ名はありません。僕が勝手につけました。さてはて、このベッドギャグどういったギャグなのかといいますと、その名の通りベッドを主戦場とした何かしらの攻防を指します。例えば、「Mutt and Jeff(マットとジェフ)」というコミックストリップ原作のアニメーションの中の「When Hell Freezes Over」(1926)では、冬の寒い夜に、ペアのどちらかが目を覚まし、相棒が独占している一枚の毛布(シーツ)...

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うわさのツインズ リブとマディについて最近驚いたこと

どもです。結構前から休日にDlifeで放送されている「うわさのツインズリブ&マディー」というドラマがあるんですが(本家はディズニーチャンネルですが、僕はスカパーとか契約してないのでDlifeで見てます。)驚いたことというのは、タイトル通りこのドラマ。双子の女の子が主人公なのですがマナカナもびっくりなくらい顔が瓜二つ。そんな訳で、演じてる女優さんも双子さんなのかなぁと思っていたんですね。ところがどっこい、wiki...

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クラシックカートゥーン紹介 The Duchshund The Sausageダックスフンドとソーセージ 別名The Artist's Dream 画家の夢 

1950年代以降のアニメ業界事情に例えるのであればこの作品の製作者「ジョン・ランドルフ・ブレイ」はサイレントアニメーション界の「手塚治虫」とでも言うべきか?マッケイの緻密で繊細な作品に対して、ブレイは徹底的な効率を求めている。まぁ、後々登場するポールテリーのように、ギャグのクオリティにまで「効率」は及んでいないけれどもね・・・...

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ニッポンバンザイ 1943のあらすじ 備忘録 ※2016 12 31 追記

追記:だいぶ前に投げやりで、書いたまま終わっていたので参考になりそうなリンクを貼っときます。Nippon Banzai - Anime - AniDB - https://anidb.net/perl-bin/animedb.pl?show=anime&aid=6896Midnight Eye feature: Pioneers of Japanese Animation at PIFan – Part 2 - http://www.midnighteye.com/features/pioneers-of-japanese-animation-at-pifan-part-2/上のリンク先によると、海外でのタイトルは主に"Long Live Japan"み...

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クラシックカートゥーン紹介 Mutt and Jeff Domestic Difficulties 1916

バンジョーを奏でるマット。そんな彼に妻は言います「出かけてくるから家に居といてね」「あぁ、わかったよ」快く返事をするマット「それと、もう寝といてね」「あぁ、わかったよ」とマット。しかし、妻がその場を去るとマットは・・・。相棒のマッドにすかさず電話を入れます。「やぁジェフ、どうやら今晩、家内は出かけるようだ・・。」ここから二人の大騒動&大冒険が始まるのですがそれはぜひとも自分の目でお確かめください。...

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クラシックカートゥーン紹介 Felix The Cat Comicalamities 1928 3 18

物語は監督がフェリックスをアニメートする場面からスタートする。しかし、監督は彼を黒く塗りつぶすのを忘れてしまい、フェリックスは自分自身で町のペンキ屋さん(?)で黒く塗りつぶしてもうら。おなじみの黒いボディに満足なフェリックスがルンルン気分で歩いていると悲しそうにすすり泣いている一匹のメス猫と遭遇する。彼女は自分の顔の醜さに絶望していたのでありましたそこでフェリックスは思いつきます、「僕にいい考えが...

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Dlifeでミッキーのクリスマスキャロルが放送されますよ!!

(c)Disneyというわけで、ついに今夜20時 30分。普及の名作「ミッキーのクリスマスキャロル」がDlifeにて初放送されます!!この作品は、僕の大好きなクリスマス作品堂々の1位の作品であり、僕の一番好きなディズニー作品でもあります。幼稚園の頃、このVHSを週に4,5回以上は必ず見てたぐらい大好きな作品です。この作品でドナルドが七面鳥について言及する場面があるのですがおま、それって共ぐ(ryっていつも思ってまし...

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キューピーコーワコンドロイザーのテレビCMが理不尽過ぎる件

どもです。なんとなーく、テレビを見ているとこんなCMが。正義のヒーロー「ロボットマン」VS宿敵ブラック将軍(勝手に名づけました)しかし!!ひどい膝の痛みに耐え切れず「ちょっとタイム」の合図あらダンディな素顔///アーマーを外して訴えるほどの痛みのようです。ここでロボットマンは、てコンドロイザーを取り出し膝にチャージング!!!そして次の日。(次の日まで待ってくれるブラック将軍に惚れてしまいそうです)コンド...

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GB音楽とアニメーションの融合「Boxing tonight」がすごすぎる

インターネットアーカイブス内の「パブリックドメイン」のページを漁っていたときにたまたま目にしたこの作品に度肝を抜かれてしまいました!!物語前半はごく普通のボクシングの試合が描かれているのですが・・・後半になるにつれて、両者ともに激しく消耗し・・・!?この先は、ぜひご自身の目でお確かめください。youtubeにも転載?(もしかしたらyoutubeの方が先かもしれませんが)されていたのでそちらの動画説明から、この動画...

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バスターキートン自伝を読み終えて

どもです。室長です。少し前に借りてきた「バスター・キートン自伝」を読み終えたので感想を。この本で「ここが一番の見所」という箇所は無いです。それはなぜか?というと、とっても簡単な話で、この本の全てが、一文字一句が、面白いからこの本を翻訳した藤原 敏史氏は、いざこの本を翻訳にとりかかってみると、とても楽しい体験でした。ワープロのキーを叩くのを忘れて笑い転げていたことが何度あったか……  残念ながらユーモア...

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ベティ・ブープ作品の挿入曲についての備忘録

フライシャー・スタジオの「ベティ・ブープ」シリーズを見ていた僕にはひとつどうしても気がかりな事があった。というのも、多くのベティ・ブープ作品で流れるある挿入歌曲(?)の事である。(挿入曲と言っても歌詞がある訳ではない)この曲のタイトルがどうしても気になって、あれこれ調べてはいるのだが中々見つけられないのだ。数カ月前、自身インターネットラジオ番組「室長ラジオ」内で、この事についてたくさんのレスナーさ...

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これだけは見とけクラシックカートゥーン3作品

どもです。室長です。今回は僕のおすすめクラシックカートゥーンを3作品ピックアップしました。「あひる陸戦隊」よく「アヒルの陸戦隊」と間違えられますが「あひる陸戦隊」が正しいです。「クラシックカートゥーン」と題したのにいきなり日本の作品ですいまそん。瀬尾光世作品と言えば、1934年「日中戦争」を題材としたプロパガンダ映画「お猿の三吉突撃隊の巻」もおすすめしたいのですが、今回はあえてこの作品をセレクション。...

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これだけは見とけバスター・キートン3作品

どうも室長です。僕の配信の話題は「亀 バドミントン ねとらじ」そして「バスター・キートン」+その他もろもろで成り立ってると言っても過言ではありませんが。今回はその中から「バスター・キートン」をピックアップしてご紹介。一般的にチャーリー・チャップリンの知名度は高めなんですがバスター・キートン、ハロルド・ロイドの二人は少し知名度が低いような気がして寂しいです。今回はバスター・キートンについての記事です...

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映画史上最もイケてるファション

ショーン・コネリー主演「未来惑星ザルドス」より...

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カートゥンの歴史 忘備録

この記事は、僕が調べた事をメモってるページです。読みやすさは全くないので、本当にメモです。時間をかけて修正し、最終的には1940年代のプロパガンダアニメ映画あたりまで解説できたらいいかなと思ってます。メモがあまりにも読みにくいのでそれでもいい方は続きを読むでどうぞ。カートゥンの歴史を知る上でおすすめの本とサイト様本マウスアンドマジック(上)(下)アニメとプロパガンダサイトカートゥーン:アニメーション10...

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マッチ・アピール

原題【Matches : an appeal】監督等【アーサー・メルバーン・クーパー】【Arthur Melbourne Cooper】公開年【1899】解説【イギリス初のアニメ映画。ボーア戦争時、兵士に支給する一本1ギニーのマッチの購入を促す為に、制作された。世界初のプロパガンダアニメと呼ばれている】関連リンク(英語)【Arthur Melbourne-Cooper】...

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ファンタスマゴリー

【Fantasmagorie 】【1907】【エミール・コール】...

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ケンタウロス

【ケンタウロス】【ウィンザー・マッケイ】【1921】...

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桃太郎 海の神兵

【桃太郎 海の神兵】※海外では「omotaro's Divine Sea Warriors」【1945】...

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アリチャン

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22332014※youtubeにて動画見つかりませんでした(´・ω・`)【1941年】【瀬尾 光世】...

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ルシタニア号の沈没と恐竜ガーティ

どうも 室長です。放送中に紹介したウィンザー・マッケイの2つの作品を載せておきます最初がこちら。ルシタニア号の沈没。そしてもう一つが恐竜ガーティ以上...

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クラシックサイレントカートゥーン(アニメーション)の歴史及び関連事項 

マウス・アンド・マジック―アメリカアニメーション全史〈上〉カートゥーン:アニメーション100年史Cartoons: Cento anni di cinema d'animazioneの翻訳ページからサイレントカートゥーン(アニメーション)の歴史において、主要な役割を果たした(と個人的に思う)人物をピックアップし参考動画、画像、サイト、及び個人的な感想を追加して、記事にしてみました。しかしながらあくまでも「サイレント時代」についての記事なので、...

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